2010年01月09日

<がけ中腹に犬>無事救出…住民を振り返りながら走り去る 香川(毎日新聞)

 香川県まんのう町常包(つねかね)の県道沿いにあるがけに1匹の雑種犬が取り残されているのに住民が気付いた。6日、住民と町職員らが救出作戦を展開。犬は無事救出されたが、その直後、住民らの前から走り去った。

 近くの住民によると、2日午後にがけ(高さ30メートル)の中腹付近のくぼみにいる犬の鳴き声に気付いた。がけの上の竹やぶから滑り落ちたらしい。その後は鳴き声もやんだため、気に留めていなかったが、6日朝、まだいるのに気付いた。寒風に震え、時折「ウォーン」と悲しそうにほえた。「なんとか助けよう」。住民らで相談したが妙案がなく、町に連絡した。

 この日午後、町から細原敬弘・住民課長補佐(48)ら3人が現場に。がけにはしごを立て掛け、住民を代表して同町羽間の山地和弘さん(54)がはしごに登り、犬の首にロープを巻いて、下に張ったブルーシートの上に滑り落とすようにして救出した。

 雄で体毛は茶色。赤と青の二つの首輪をしていた。少し衰弱している様子だったが、けがはなく、首のロープが緩んだすきに一目散に東の方向へ走り去った。それでも感謝しているのか、途中、何度も住民らの方を振り返っていた。山地さんは「新年早々、いいことができた」と喜んでいた。【松田学】

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posted by にくやのむすこ at 13:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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